多国籍看護師が在籍
アロマ看護ケアには様々な国から来た看護師が在籍しています。 ・EPAにより看護資格を取得した看護師、 ・母国の看護師として働きながら日本語を習得し、来日後さらに1年間日本語を勉強、国家試験を経て日本の看護師資格を取得した看護師、 ・母国の看護学校卒業→母国の病院勤務→日本の看護学校に入学→国家試験を経て日本の看護師資格取得 など。 逆のパターンもあります。 ・日本の看護師資格取得→渡米→米看護ライセンス取得/病院勤務→帰国 医療用語は日常用語と異なりますので、さらなる知識や言語が求められます。 看護師は努力家が多く、いつも「患者様のために」と思っています。 弊社在籍の看護師はそのような想いが人一倍強く、優しい看護師といえるでしょう(*´▽`*) ★EPAとは?★ 経済連携協定(EPA) EPAの発効により、インドネシア2008年度、フィリピン2009年度、ベトナム2014年度から看護師や介護福祉士の国家資格取得を目指す候補者の受入れが開始しました。 母国の看護師資格を持っているなど一定の要件を満たす外国人が、日本の国家資格取得を目的とすることを条